CatappWorks Computer Aided Thinking Applications


スマートフォンをはじめ、タブレット型PCなどのモバイルコンピュータが日常的に個人が利用できる環境が整ってきています。これは非常に革命的な出来事の一つだと考えています。個人の知的能力を飛躍的に向上させ、社会を大きく変化させるポテンシャルを感じています。

しかしながら、現状のモバイルコンピュータの利用方法は、未だコミュニケーションツールやエンターテイメント分野にとどまっています。私たちは、この新しい「道具」をさらに大きな目的のために利用すべきです。

私たちは「道具」を作り出すことで他の生物を凌駕する能力を手に入れました。それは知識を伝えるための言葉や文字であったり、高速移動を可能にする輸送機の発明だったりします。「道具」は常に私たちの体の一部や能力を拡張するものとして発展してきました。

例えば、自動車や航空機を「足」の拡張と考えるなら、この「足」は人類最速のオリンピック選手はもちろんのこと、地球上のすべての生物が持つ「足」よりも大きく凌駕する能力を得ることができます。

そして、これは「脳」の拡張としての性質を持つコンピュータにも当てはまります。しかし、今までのコンピュータは、技術的な制約から、限られた場所や時間での操作を強制されてきました。操作方法もキーボードやマウスに限られ、場合によっては、プログラミング言語やコンピュータ内部の仕組みの理解を求められてきました。

この既存の操作方法では、言葉を発する時に、常に難解な文法を考えて会話をするようなもので、効率よい「脳」の使い方とは言えません。直観的に、制約に縛られることがなく、自由自在にコンピュータを操作できるような環境があって、初めて「脳」の拡張としての「道具」になると考えます。

もし、コンピュータを「脳」の拡張として上手く利用できるようになれば、「足」の例と同じ意味で、世界一の天才をも大きく凌駕する能力を手に入れることもできると思います。

閉塞感が漂う現代で、ビジネスや知的活動を大きく前進させるためには、個人の持つ知的能力を飛躍的に向上させる必要があります。「脳」の拡張の「道具」はすでに発明されています。あとは個人がその「道具」をどのように利用するかにあると CatappWorks は考えます。

CatappWorks では、個人の知的能力を飛躍的に向上させるための手段の提供を行い、皆様の社会や暮らしに貢献できることを目標としています。


2012年6月